>>194

途中参戦で申し訳ないけど、

194さんの様な内容が書かれるかとは思いました。

まーくん自ら情報晒したが、まーくんからしてバレたくない為に少ない情報量または伏せ字での発言だった、
それに対してリスナーは少ない情報量をかき集めて繋ぎ合わせた結果、完全なる情報を得て晒す。

→まーくんの発信した少ない情報量でバレないつもり、または特定されたくないという意思がある事が読み取れる。
まーくんが発言したひとつひとつの情報を晒すのは問題ないかと思われるが、それによって得た完全なる情報(弟のブログ、施設の連絡先)は問題となる場合があります。


弟のオープンSNSの貼り付けに対してですが、Twitterアカウントは実害が無い限り問題ないかとは思いますが、
会社のブログの貼り付けに関しては会社名と電話番号、名前の掲載もされており、掲示板に直接個人情報を載せた行為に近いです。



→この掲示板の流れや貼り付けた時系列からして、ブログを見たリスナーが弟に実害を起こすキッカケとなりえる状況または予測ができるのでプライバシーの侵害にあたる場合があります。
なので直接掲示板に会社情報を書き込んだのと同等の行為とみなされます。
(例えば、名前、住所、電話番号を掲示板には書き込んでいないが、名前、住所、電話番号を書いたメモの写真をアップロードした感覚に近いです)



万が一、弟の会社に実害があった場合は電話した本人とブログを晒した人も威力業務妨害になる可能性があります。

先程の特定する行為自体はネット上に晒さなければあなたの言うとおり法律上問題ないです。



あくまでも司法(裁判)による判断なので必ずしもこの事が絶対ではありませんが…