馬場豊がある日朝起きると突如ニコニコに厨ポケ狩り講座の続きが投稿されていた
人々はもこう先生が帰って来たと沸き返り、
本物のもこうであるはずの自分はネット上で無視され始めた
始球式へのタクシーは道に迷い遅れて球場に足を踏み入れたら
若かれし頃の自分そっくりの誰かがそこで剛速球を投げており
急いで実家を訪ねたら、あなたどなた?と怪しまれ
泣きながら奈良産時代の下宿に足を踏み入れるとそこには、、、

ミステリアスで独特の語り口を持ち掴みどころがなく京大生とも噂され
今まで見たこともないような面白い動画を次々と投稿する「もこう先生」が
見覚えのある昔を再現したかのような下宿の部屋に鎮座していた

馬場豊「どうして、どうして行く先々で俺の邪魔をするんだっ!」

もこう先生「私はネット上に溢れる君の集合的無意識が具現化したものだ。ネット民の期待した通りの動きするだけだ。」

馬場豊「こんなことをして、何が目的なんだっ!」

もこう先生「現在の私は実態のない虚像だ。なので君の肉体を今ここで頂く。そうすれば君は永遠の眠りの中でネットの喝采を浴び続けるだろう」

馬場豊「馬、馬鹿なっ!ひ、ひぃ、来るな!来るなあっ!あ、あ゛あ゛あ゛っ!!」