本当に保護したのはそのブリの母犬を引き取り出産まで面倒見たブリーダーだからね
こいつはただブリーダーが安全に産ませた子犬を安く買っただけ
それが悪いこととは言わんがまるで自分が救済したと誤認させるような大層な売り出しすることじゃない
本当の比護者であったブリーダーへのリスペクトもないし相手方に運動不足を指摘され続け縁を切られる始末
せっかくテニスのコーチもやってたという若くて暇な男に譲ったのに実はずぼらな怠け者だったというね…

清原の散歩ちゃんと行ってるのかという問いかけにもはっきり答えてなかったけど都合悪い時とか叱られた時はいつもあんな感じで黙っちゃうのかね
あの叔父はこの母子よりは少しだけ良識ありそうだがやっぱり身内贔屓とあくまで親じゃないという遠慮から強くは言えない感じ