ミュンヒハウゼン症候群
他人の愛情や関心を得、周囲をコントロールするために、虚言や詐病・自傷などを繰り返す虚偽性障害の一種。
1951年、イギリスの医師により発表され、「ほら吹き男爵」の異名を持つ実在の人物ミュンヒハウゼン男爵にちなみ病名がつけられた。
おもに身体症状を強く訴える。精神的利益に重きを置いているため、詐病の結果、たとえ手術となっても受け入れる。近親者が詐病などの対象となる「代理ミュンヒハウゼン症候群」もある。