可能性を問うたら何事においても100%なんてありえないわけで無敵の論理だね
文脈を読み解けば小学生でも導き出せる単純な答えに贖いたいがために
特定の単語に執着して色々と解釈できるとか回数を明言してないから断定できないとか
東大論法的ナンセンスな行為だよ
この前はそれだけと言ったけど実は他にも話したことがあります
だから「ごめん本当のこと言います」ってなっている
会話の回数では「ごめん本当のこと言います」とはなりません