アルコールが身体から抜ける時間の計算式
お酒が身体から抜ける時間を計算する方程式は、「純アルコール量(g)÷(体重×0.1)=アルコール処理に要する時間」となります。

純アルコール量(g)は、実際にどのくらいのアルコールが含まれているかを示す数値です。例えばアルコール度数5%のビール500mlの場合、純アルコール量は20gとなります。日本酒1合の純アルコール量は21.6g、アルコール度数40度のウイスキー水割りダブルの場合は純アルコール量が20.6gほど。ワインのグラス1杯分、120rでは約11.5gの純アルコール量となります。

例えば、体重60kgの人がワインをグラスに2杯飲んだ場合のアルコール処理時間を考えてみましょう。「純アルコール量:11.5g×2 杯=23g」となるので、計算式は「純アルコール量:23g÷(体重×0.1):6=アルコール処理に要する時間:3.8時間」です。体重60sの人が日本酒を3合飲んだ場合では(21.6g×3)÷6=10.8、つまりアルコールを処理するのに約11時間かかる計算になります。

だだし、これは一般的な飲酒量の人の場合で計算したもの。実際には、年齢やアルコールの分解能力などによって大きく変化します。計算で割り出した時間が過ぎたからといって、必ずしもアルコールが抜けているわけではありません。