小林よしのり師匠の慧眼そして覚悟

「20年間かかって、とうとう米軍がアフガニスタンから
撤退した。

アメリカが「敵か友か」「テロとの戦い」と同盟国を威嚇
しながら、アフガンそしてイラク戦争を始めた時、
「アメリカは敗れる、この戦争は無意味だ」と、保守の
側から徹底的に戦ったのは、西部邁と小林よしのりの
2名だった。

思想のレベルで、アメリカの失敗と、属国体質でしかない
日本の態度を見ぬいたのは、西部邁と小林よしのりの
2名だったのである。

あれから20年も経った。もうアフガン・イラク戦争も
知らない若者が多いだろう。
問題は圧倒的に不利な、孤立した状況でも、世間に
なびくことなく、「個」を貫けるかどうかだ。

このコロナ禍も一緒だ。
「覚悟」を持って、態度で表現した者が信用できる
人物であり、思想家なのだ!」