不仲説を展開させる許可が公式から降りたのでつらつらと書いてみる

・DWUは急成長しつつある息根とめるの下剋上を恐れていたのでは?
・深層組が箱として活動出来るようになったのは実質的に息根とめるバズ以降なので、DWUにも恩恵は大きい筈だが・・・
・息根とめる側も配信でDWUを超えてやんよ!といった発言で煽っている
・DWU側からの歩み寄り(オフで仲良くしようや)がとめる側から却下されて本当に気分悪だった可能性。引き篭もり心理とか理解出来ないだろうし
・地頭が違うので配信で絡むと息根とめるが上位になってメンツを潰されやすい。今の煽り合いだってとめるの完勝でしょ? ヤンキーはこういうの重視するから

・牡丹きぃはDWUの旧友、牡丹きぃはDWUの友人採用である
・息根とめるは牡丹きぃ加入に拒否感を露にしていたが、牡丹きぃの否定はDWUのメンツを潰す事でもあるんだ
・息根とめるの牡丹きぃとは絡まない宣言がDWUに効き過ぎていたのでは? セバスに注意させたのもDWUでしょ
・「牡丹きぃの同僚」というレッテルを貼られて実害を被るのはアクティブに活動している息根とめる。本件に関しては同情の余地が大きい。セバスが悪い

・息根とめるとのコラボの約束を放置した件、上記理由から生じたものであって単に忘れていたわけではなかったのでは?
・断れないけど気分が乗らない約束って生返事で放置したり催促の電話かかってきても無視したりするじゃん。屑ってそういう生き物だから
・DWUの不義理には違いないが配信でイジりネタにされると(DWU視点では息根とめるサイドが数々の無礼を働いた結果なので)悪者にされて気分が悪い、と
・おめーも散々他人のこと煽ってきただろ!と言ってもDWUにフェアネスの概念はないので無駄。馬鹿女にフェアネスを求めてはいけない