>>586 >>592
御説ごもっともです
記事更新者本人に問題があると思われる場合には本人の掲示板で議論を行う事も止むを得ないところでしょう。

特に本件の場合、人物記事として当事者の申し立てにより本来の掲示板が閉鎖されていますし、
代替として指定された掲示板がいわゆる「アンチスレ」化しているという問題や、
そもそも記事にその掲示板を使うよう指定した人物自体が記事の主題になっている人物に悪意を持っており、最初からアンチスレを選んで記事中で誘導しているという疑いも指摘されているところです。

この様な状況では特に、記事を更新している人物への直談判が必要になる事もあると思います。