うつ病を脳活動で見分ける 診断支援システム開発 将来は治療に応用も
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人によってさまざまな症状があるうつ病を、脳活動の状態から正しく診断するよう支援するシステムを、
国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)の川人光男・脳情報通信総合研究所長らが開発した。
機能的磁気共鳴画像装置(fMRI)で記録した1200人以上のデータを使い、
うつ病の人に特徴的な脳活動パターンを特定。2021年度中に国に医療機器プログラムとして承認申請する。
川人さんは「5年後に医療現場への普及を目指す。
将来は幅広い精神疾患の治療にも役立ちそうだ」と話す。