ユキの真実に迫る七不思議


・小関というほとんど精神異常レベルの虚言や脅迫、実家凸撃を行う危険人物を全く恐れていない

・またその人物に好意を持たれており住所を知られている可能性があるにも関わらず全く怯えていない

・あれ以来ストーカー行為や実家監視などに怯える様子が全くなくなった

・1度目の通話ではいぱーまほの事が好きだと言うことで相談を受けていたはずが
なぜか潮干狩りの後の住所特定疑惑の時にはいぱーまほの知り合いだという理由だけで小関を疑うという急展開を見せ
その事で疑い激怒の電話をする(これが2回目の通話とされる)