色鉛筆先輩→まりかに高級色鉛筆を送った人物。初期の電凸企画に現れイケボで声質から20代から30代とされている。二万の色鉛筆か四万の色鉛筆が欲しいかまりかに尋ねた際、まりかは迷わず四万と答えた事を明かしており、まりかの純粋な一面が見えるエピソードとして語られている。電凸の際には仲良さそうな小慣れたやり取りをしており初期リスナーや魂のライスを嫉妬させた。
僕はガチ恋でもないし彼女もいますと語っていたが彼女のいる奴がまりかの放送に入り浸り高級色鉛筆やギフトを送り裏でDMを必死にやり取りするはずもないので嘘である確率が高い。
因みに高級色鉛筆は開封時放送でのみ登場し以降見たものは誰一人いない。