池袋暴走事故の遺族 法廷で直接、飯塚被告に「質問」を投げかけたが…被告の答えは?


東京地裁で開かれた第8回公判で、遺族らが被害者参加制度を利用して被告に直接問いかけた。

遺族は飯塚幸三被告に被害者の名前を言えるかと質問した。
続けて、遺族は「あなたは無罪を主張するのですか?」と問いかけたところ、
被告は「アクセルとブレーキの踏み違いはしていない。私の過失はない」と述べた。

その上で、遺族は「アクセルとブレーキを踏み間違えた可能性を当初は否定していなかったが、なぜ(完全否定に)供述が変わったんですか?」と問いかけたところ、
被告は「遺族心情に寄り添えば『刑が軽くなる』と説明を受けたので、そうなった」と話した。