最後にコンダクトリスクという言葉があります。
これは法律的な解釈はグレーなんだけれど、それを行うことで風評被害が発生して結果社会的な信用を失墜させるリスクですが
今回の一件はまさにコンダクトリスクだと思います。
そのため、最近会社的にも資格をを持つ個人に対して倫理研修など実施するのはそういう理由です。
法解釈的にはグレーであった場合、それを行わない、それがコンダクトリスクを避けることにつながります。
それがどんなに法解釈上白に近かったとしてもです。

Daigoさんはおそらく白だと今後言い続けると思いますが、
あえて言いますが、白であってももう自分のブランドイメージは失墜しているのでそこを認めて
やり直した方が損失は小さくて済むと思うのですが、果たして彼の性格上できるのかどうか。