稼ぎが無いから税金が発生しない

税金知識が0向けに超簡易に書くと
消費税の他に税金以外も含め金額の多い支払い順から

年金　　　　　　　　未成年は0　（約20万）
国民健康保険　　親の扶養
所得税　　　　　　　0円
住民税　　　　　　　0円

めああは所得税・住民税は0で支払いは何も無い
確定申告をすると源泉徴収をされたバイト代があるなら還付され少額だが金が戻って来る可能性はある

仮に今年の収入が110万円だと計算すると

収入110万　-　103万（非課税額） = 7万円←この金額が税金のかかる課税額
所得税計算　7万円 × 5％（収入195万円までは5％）　＝　3500円　←これが所得税の納税額

住民税　基本は所得税の10％　未成年は所得135万円以下　給与204万円以下は0円
贈与税にかかる可能性のある欲しいものリストは1年間で総額110万円以上の金品をもらって初めて発生

同じ未成年でめああの10倍はギフトを貰っているであろうユキでも税金はたった数万

例えば太い囲いが何人も付いて
毎月ギフトを30万円投げられて4割の取り分で月に12万円クリ奨が12ヶ月間入っても
所得税は144万円-103万円＝41万円　41万×5％=2万500円　たったの2万
未成年の低所得層はみんな実質ほぼ0円

これが二十歳を超えると年金が加わり収入が上がるほど国保があがり
収入が多いほど所得税の税率が跳ね上がって行き所得税が上がると住民税も上がって支払いが増えていく
むらまことか配信業をやっている人間が
国保が高い！所得税・住民税が高すぎる！とよく言っているが
単純にそれだけ稼いでいるだけ
税務署は年収1000万以下や累積脱税額が100万円を超えないような件は調べている余裕は無いのでスルー
追徴課税など50万円以下は10％増しで110万の例だと税金3500円が追徴され3850円になるくらい
そんな人間を調べて遊んでいるような税務職員はいない