「なぜ最初から言わないのか?」大坂なおみの一連の行動を伊メディアが疑問視「本当に理解できない」


全仏オープンでの記者会見拒否が議論を呼んだ大坂なおみが、メンタルヘルスの問題に苦しんでいることを明かした。

大坂にはテニス界にとどまらず、多方面から激励の声が寄せられている。
一方、イタリア紙『Repubblica』には「ローランギャロス(全仏オープン)からの撤退を急いだかのような決定には不明瞭な点が多い」との批判記事が掲載された。

記事では、大阪がうつ状態にもあったという説明に、「これらの理由は完全にリスペクト」としたうえで、「だが、なぜ最初からそれをすぐにオープンに言わないのか?」と主張。

「どうして、メンタルヘルスを危険にさらす質問をするとメディアを非難するのではなく、これを言わなかったのか? 我々ジャーナリストが完璧でないというのはOKだ。だが、精神科に行くような質問を聞いたことなどない」、
「東京五輪まで2ヶ月を切っているのにコートを離れることは、本当に理解できない」と述べた。