RapunzelTowe○
2 時間前
これはあくまで私個人の考えですが、もしもロロが、しっかりとした保護猫団体さんか、知識・経験の豊富な真の愛猫家の方に飼われていたら、今頃は寝たきりにはならずに、体が不自由であるとしても、かなり動けて、自力で生活できるようになっていたと確信しております。
やはり、猫を飼い始めてからそれほど長くはない主様が、障害がある猫をお世話しつつ、他に14匹もの猫を飼育するのは、ハードルが高かったのではないかと考えられます。
ロロと、主様のお気に入りのネネとポン、お子様達が大切にしているおもちを残して、あとの猫達は里親に出した方が良いように思います。
個人での里親探しは大変ですが、保護猫団体さんのご協力を得れば、主様の猫達はまだ若いですし、とても可愛いので、良い里親さんが見つかるでしょう。


にゃん○
2 時間前
激しく同意!
病気障がいが分かってからの療育期間は、やまねこさんが考えているほど甘くはなかったと思います。適切な療育リハビリもそうですが、発達期に必要である時間をもっと価値的にロロへ与えるべきだったと思います。


?はて○
2 時間前
所有物を手放すのも一つの選択
一時的に預けるのもまた…
無責任に捉えるか
責任感と思うかも
結果OKと見るか
業の深さと見るか
立ち入れない境界線と見るか
踏み込んでも境界を犯すのか
感謝の念を思うのか
恨みを思うか
みんな違ってまたみんないい


にゃんにゃ○
24 分前
この意見はおじさんが可哀想過ぎます。きっとおじさんが1番後悔しているはずですから。もうちょっと色んなことができたのでは…自分の判断が間違ってたのでは?と…。
でもおじさんは本当にロロを大切にしていると思います。ロロのことでツライのにあまりひどい言い方をしないであげてください。ネネと出会ってロロが生まれて私達にはわからないぐらいの苦労も喜びもあったでしょう。私達は見守ってあげるべきです