正直全然荒れてはなかったよ。
とめるのゲームプレーのスタンスを真っ向から否定したり煽ったり、ってのはなくて、からかったりしながらリスナーが盛り上がってたイメージ。
言うてそこでもストレスたまってたのかもしんないけど。
あとは「SFが見たい、機械は機械として描いた上で自我を描け」ってとめるの考え方に対して、
843が言ってるようなこのゲームの思想感が最後まで合わなかった、ってとこだと思う。
最後にブチギレてゲーム落としたのは自我に目覚め(させられ)たアンドロイド達がデモ行進、
それに発砲して制圧しようとする警察、っていうステレオタイプな民主運動弾圧を見せられるシーンでさもありなん、って感じ。
そこでそういう描写を入れてプレイヤーに見せてくる制作者の思想感、っていうメタ的なとこへの反感嫌悪感じゃないかなたぶん。