例えば親子が歩いている前方に石があってそれを親が子の為に取り除くか、子がその石に気づいて注意するか、もっと言えばその石で転んだときにそこにあった石が悪いのが、それに気づけるはずなのに気が付かず踏んで転んだ自分が悪いのか、そう言う諭し方を親が子に何歳の時に繰り返し子の身に染み付かせたかって非常に大きい
別に石で無くとも何かと転用できる諭し方

誰も彼も敵だとみなす奴って
そう言う訓練受けていない、ある意味親からネグレクト受けてきた奴か、親が子に幾つになっても石が悪い！石が悪い！と石を親が取り払い、子の成長を阻害して、いざ子が成人して親が石を取り除けきれなくなると子はいきなりどかない石が目の前にあるだけで石が悪い！そこにある石が悪い！と真剣に判断する

そう言うののがあのかなと思うわ
誰がどうだかは知らんけど