>>81
映像のみで「逮捕」となるケースは少ないようです。

しかし、YouTubeなどの動画投稿サイトに危険運転行為がアップされるケースなどは例外。ドライバー自身が注目を浴びたいという理由で、明らかな速度違反をしたり、ボンネットの上に人を乗せて走ったり、子どもに運転させたりなど、自車の危険運転行為を投稿し、多くの人の「非難」を浴びた場合、それがきっかけで警察が捜査に乗り出し、結果、ドライバーが逮捕されました。

録画された映像によって逮捕にいたるケースは、確実に誰が運転をしていたのかがわかること、また動画投稿サイトなどで多くの人の目に触れ、社会への影響が大きいことなどが条件となるようです。