全国見れば市議って定員割れギリギリ地域あるんだけど、北海道の夕張市の市議年収260万、高知の室戸市は年収350万
ド田舎の辺鄙な地域って市の財政が崩壊してて誰も市議に立候補せずに定員割れが起きて市議年収もフリーター以下

立川市って定員数多くて落選者少なくて全国の中でも年収トップレベル
前回の市議選で久保田が当選した事で立川市って旨みある選挙区ってのがバレてるから

だから来年の立川市議選って立候補者が50人近くまで増えて当選倍率が2.0近くまで行くはず
全国の市議選を色々と調べたけど、立川市の市議って年収高くて当選し易いという、こういう地域って早々ない

地方のド田舎であれば立候補者全員が当選する地域が20、30地区以上もあるけど
年収が250万〜480万とかで、年収が全部立川市の半分以下

これ見れば久保田が市議やる理由って100%カネの為
地方のド田舎から立候補すりゃあ落選の心配が無くて100%当選出来る地区が30以上もある
市議年収が250〜480万とかで

4年間トータルで見たら立川市なら4000万
地方のド田舎だと4年間トータルで1000万〜2200万

立川市で市議やる事って物凄い旨みあるに、なぜ立川市って立候補者少ないのかね?
新宿まで電車1本25分で行ける距離で、ほぼ都心でだから財政良くて市議年収も立川は高い
なのに立候補者数が少なくて、久保田なんかが当選して4年間で4000万もの大金得るという