>>336
サバ缶とイワシ缶では、時期や原料にも大きく左右されますがイワシのほうが多くDHAやEPAなどの不飽和脂肪酸を多く含みます。

前述のとおり不飽和脂肪酸は魚の脂分に多く含まれ、脂の乗った魚であるほど豊富な傾向があります。

サバ缶に使用する原料のサバは1尾200〜400gと鮮魚では利用されない小型のものが中心です(もちろん商品にもよります)。しめさばやお寿司などに利用されるサバは400gより大きいものが中心です。

一方、イワシは成魚サイズである100g以上のものも缶詰に使用されることもあり、脂肪分がイワシ缶のほうが多い傾向があるのです。