現代メディアにおける大喜利
現代メディアにおける大喜利は古典的なスタイルの問答はほとんど見られず、お題に対して不条理な回答を返したり、写真から面白い台詞を想像して答えたりする形式の問答が主流を占めている。この流れは1996年から放送が始まった『一人ごっつ』が最初とされている。松本人志は団体芸の『笑点』に対して、「発想力のスポーツ」としての新たな大喜利のスタイルを開拓し[1]、これ以降は『ダイナマイト関西』や、『IPPONグランプリ』など、大喜利のイベントや大会も行われるようになり、大喜利の競技化が進んだとされる。