改めて振り返ってみると、宿泊の定義が云々で旅館業法を持ち出したのとかも、実は大真面目に考えた結果だったのかもしれないなと思ったりするよね

Wikipediaで独自解釈を書き散らして迷惑がられてた時も、主張や言動を批判する人に対して暴言を吐いたり嫌がらせを続けてた時も、もしかしたらずっと正しいことをしてるつもりだったのかもしれないなと