楠栞桜「え?そ、そんな…急にそんなこと言われても…」
楠栞桜「……い…いいよ、私でよかったら」

楠栞桜「うん…実はちょっと、うれしかった…」

楠栞桜「あ!で、でも、恥ずかしいから…で、電気は消してね…?」



楠栞桜「んっ…」