歌い手名:piE
性別:男
新規追加
チャンネルなどは無いがツイキャスとツイッターのアカウントがあり、NORISTRY繋がりなどでカバーを投稿したため入れることにした

参考音源:(番号を振ったのはのちの比較で一々明示することを避けるため)
@https://www.youtube.com/watch?v=SU5ExNyW15E(Remember feat.piE / 松永あさり)
Ahttps://www.youtube.com/watch?v=SOQjZCXa0ps (陽炎 feat.piE / 松永あさり)
Bhttps://www.youtube.com/watch?v=hkEy19jDhBc(LiSA×Uru - 再会 / cover by NORISTRY × piE)
Chttps://twitcasting.tv/c:noristrycas/movie/539201683(あじっこ piE NORISTRYのカラオケキャス)
Dhttps://twitcasting.tv/pie98014939/show/(piEのツイキャス)


予想ランク:B
根拠:比較相手としてたぶん自分の脱力と比べてしまうと一段落ちることは否めないが、発声共鳴共に高いレベルのものを持ち、ブリッジングなどは生でも音源より質の高いものを出せる
また山猫さなえやたぶん自分にも共通するアップテンポのポップスへの対応力が無いという点も、張り上げは入るが高い完成度でこなせることは歌唱力全体での穴の少なさを感じさせる。
他の同系統の歌い手(さなえ、たぶんじ)と比べると明確な発声の強みはないが優れた音感と生加点、ある程度の対応力もあるため総合的に見てBとした。
<基礎項目>

【音感】相当正確、Cの28:20〜の恋唄や48:15~の三日月でも安定したクオリティを保てている。
他のツイキャスでも調子に関わらず殆ど外さないため、調子の良しあしによってかなりピッチの正確さが変動してしまうNORISTRYよりは確実に上と言える。
本人の発声と使う音域、脱力の精度からして合わせやすいタイプの音色ではあるが

【リズム感】NORISTRYとの生放送で羨ましがられるほどにあり、ツメタメはっきりと取っているためアレンジに安定感はある。
アレンジなどはあまり行わないが、鼻腔主体のpiEが咽頭主体で後ろノリのnoristryとデュエットの際ほぼ同期できているため忠実に後ろノリを保てることもわかる。
ただしBランク帯では大きな武器にはならないと考えている

【発声】上下に長い共鳴を保った鼻腔主体の発声、基本軟口蓋に当てているため軟らかい音色になっている。
純粋に発生自体のクオリティが高く、ハイラリもロウラリもほぼないため逆に特筆すべきところが見当たらない。hi域の高音は無理せずファルセットに移るがそちらもクオリティは十分
またCの49:07~のサビでは相当レベルの高いブリッジングも聞ける。これだけは必聴。
対して昔の音源(@A)ではサビの高音で鼻にかけ過ぎて鼻声になる箇所もあったがBの再会では気にならない程度に薄くなっているため減点は少なくていいと考えている。
同様にAの1:38(短い夏の“みじ”)では高音の響きを意識しすぎて無駄に呼気を使ってしまい、結果的に共鳴が薄くなる場面があったため、前述した恋唄のような張り上げでない無理のない鼻腔共鳴を保つのが音域的に難しいかと考えたが、Bの2:40~では問題なくhiCを柔らかく発声出来ているため、本人の主たる武器である柔らかい声と張り上げ気味の歌唱を高音でも両方保てることは明らかになった。

<加点項目>

・生歌唱(Cの28:20〜の恋唄や48:15~の三日月、https://twitcasting.tv/pie98014939/movie/668622306のドライフラワースーパーノヴァ(21:30))で音源と同等程度の精度で歌えていることを考慮する

【テクニック】あまり見られない、基本的に原曲に忠実に歌うためアレンジを見る機会は少ないが上のスーパーノヴァや他配信の洋楽ではある程度即興でリズムを作れている、発声のタイプから言ってがなり、こぶし等使わないため正直評価がしにくい。

【表現力】問題ない。いわゆる「泣き」の歌唱とは相当相性がいいことは聞けばわかる