みなさん、名古屋港で伊勢エビを釣ったという、りんの動画はご覧になりましたか?

【疑惑1: フナ釣りの仕掛けは水深16mの海底面に届いていたのか?】
りんが釣りをしていたのは、名古屋港の飛鳥埠頭。名古屋港のような国際貿易港では、大型船の航行を
担保するために水深が16mあるそうです。(wikipedia: 「名古屋港」参照)。伊勢エビは魚と違って、水面
付近や水中を泳いでいるわけではなく、基本的には、海底面に棲息しています。りんは、巨大な浮きに、
フナ釣りの仕掛けを取り付けて釣りをしていましたが、フナ釣りの仕掛けの長さはせいぜい数十センチ。
伊勢エビが棲息する海底面に餌がとどいていないのに、どうやって伊勢エビが餌に食いついたのでしょうか?

【疑惑2: 当たりがきたことがどうしてわかったのか?】
りんは、車内から延べ竿を突き出し、巨大な浮きを取り付けた延べ竿の何倍もの長さの道糸を垂らして
釣っていますが、車内にいたままでどうやって当たりがきたと分かったのでしょうか?魚と違い、
伊勢エビの動きは緩慢であり、餌に食いついたあとも沖に向かって走るようなことはありません。
車内で延べ竿を垂らしていても、道糸に遊びがあるので、当たりに気づくはずはありません。
しかも、りんは、浮きの動きを確認するために、車外に出たあと海面を覗くこともせず、
驚いた様子もまったくみせずに、突然竿をたたみ始めます。

【疑惑3: 伊勢エビを引き揚げる際の不自然な動き】
伊勢エビを引き揚げるりんの動き、どうみても不自然ですよね?地球の重力によって鉛直方向にひっぱられ
ている重さのある物体を垂直方向に引き上げているはずなのに、三回ぐらいふりかぶるような動きをみせたあと、
伊勢エビはなぜかりんの横方向に登場します。まるで画面の外側にいる誰かが伊勢エビを画面内に放り込んだか
のように。糸の先に何もぶらさがっていなければ、腕をふりかぶるような動作は可能だと思いますが、
糸に過重がかかった状態であの動きは実に不可解です。

【参考情報】
生きた伊勢エビは、楽天で一尾8000円ぐらいで販売されています。