デーモン・コア(demon core)は、アメリカのロスアラモス研究所で各種の実験に使用された、約14ポンド(6.2kg)の未臨界量のプルトニウムの塊である。
ルイス・スローティンが「ルーファス」(Rufus)と名づけたが、安全性を度外視した危険な実験や不注意な取り扱いのために1945年と1946年に臨界状態に達する事故を起こし、
二人の科学者の命を奪ったことから「デーモン・コア(悪魔の核)」と呼ばれるようになった。