正木稔子医師
「日々繰り返される報道の偏りと嘘。未だに陽性者数を報道する時に検査件数は報道
しない。「陽性」と「感染」と「発症」は違うと医学部で教わったが、指摘する人
は少ない。あまりに質の悪い報道が多い。本来ワクチンは治験を含めて開発に
10年以上かかるのに、たった半年でできたと言っている。何年も前から準備して
いたか安全性が確認できていないものを垂れ流すか、どちらかしかないだろう。
安全性が確立されていないものを患者さんに打つわけにはいかない。私自身も
打たないと決めている」
中村篤史医師
「接種する意味のあるワクチンは一本もない。ワクチンには様々な有害物質が
含まれている」
石川眞樹夫医師
「ワクチンは難病奇病万病の原因です。打ってはいけません」
高橋徳医師
「第3波到来と大騒ぎをしている背景にはPCR増幅回数のトリックがあります。
無症状や軽い風邪の人にいきなりPCRを実施し、増幅を40回以上繰り返し
「コロナ感染者」と診断しているのが現状。人類がかつて接種されたことのない
DNA・RNAワクチンだけに、免疫系の暴走や遺伝子異常など何が起きるか分
かりません。打つな!新コロナワクチン」