???「はーい論破しまーす」
その一言で空気が変わった…
しかし、頭に血が登っていた彼はその空気を読み取ることができず、周りに静止されながらも発言をやめることはなかった まさに"失言暴走機関車"のように…
会場は重い空気に包まれ、誰もが彼を直視することがでずにいたが、1人、羨望の眼差しを向け股間をビショビショにした女性がいた
−数年後−
「こんぺここんぺここんぺこー」
新たな"スウジーの化身(モンスター)"が誕生した