1/14 マリン雑談 開始〜20分頃まで
(マリンはハードスケジュールにより腹筋が痛く、笑うのが辛いという状態)
・スケジュールがハードで移動が大変だった為、近いかなココハウスに泊まらせてもらった
・マリンが昨日からボロボロだったからかなたはずっと側にいてくれたが、めっちゃ笑わせてきた
・かなたの話は本当に面白くて、面白かったトークが5個ぐらいあったが、配信で話せる内容が一つもない
・かなたの歌枠に参加した後、かなココが晩ご飯を作ってくれるみたいな雰囲気だったが、結果どん兵衛を作ってもらった
マリンが食べたいと言ったので、2人を責めないでほしい
ココには(かなた用にストックしている)ハーゲンダッツを貰った
・3人は別の部屋で寝て、マリンはリビングで布団を敷いて寝ていた。
3時ぐらいにたまたま目が覚めたのだが、かなたが枕元に立ってマリンの事を見下ろしてた。
えっ?なになに!?と思ったが、とりあえず甘えようって思って、布団から手を出し「かなた〜ん、寝付けないよぉ」って言ったら、かなたがよしよしって手を握ってくれた
それをやめてまた目を閉じ、そのまま寝そうだったのだが、かなたの気配がずっとある事に気付いた。目を閉じてたから本当にいたかは分からないがずっと視線を感じていた。
マリンの性欲を解消しにきてくれたのかな?と思ったがその日ばかりは疲労でそういう感じでは無かった。
途中で風呂が沸く音がし、風呂が沸くのを座って待ってただけだったか?と思った
・マリンが満面の笑顔でプルプル震えてたら、かなたに写真を撮られた
・かなたが「40歳ぐらいまで活動したいね」って言ってきて、「あと20年か」って言ったら「え?20歳のつもり?」と言われた
・かなたは本当にキレッキレで、言葉というナイフが凄い切れ味を持っている。殺人鬼。
・「僕の部屋すごく綺麗になったから、是非マリンちゃんに遊びに来て欲しい」「最近ハウスクリーニングも呼んだ。すっごい綺麗にしてもらった」と言っていたが、クッソ汚かった。
ソファーがベランダに向けて車の幅寄せのように窓際にピタって置いてあり、何の用途だよと思った。
何も入ってない6段くらいの棚もあって、そこまでは分かるが、カウンターキッチンのカウンターのところに置いてあり、壁に寄せろと思った。センスが終わりまくってた。
段ボールも無くなったって言っていたのに、ごりごり段ボールが山積みに置いてあった。聞いてみると「これでもほぼ無くなった方」と言われた。
・かなたがお釣りを勘定するアプリでずっと遊んでた。「これすっごく面白いよ。マリンちゃんもやってみて」と渡されたが、全然面白くなかった