>>558
>>366
神田「んっ!郡道!産まれる!!」
郡道「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

神田「!」
郡道「どう?神田!」
神田「…駄目だ。今回も"有ンチ"だ」
郡道「………そうか」

幾度とない中出しにより、何度も子を宿した神田。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって神田は流産を繰り返した。
郡道の25cm砲が神田の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"有ンチ"であった。

14度目の流産を終えた神田は、おもむろに"有ンチ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツ有ンチ"の香ばしい匂いが立ち込める。

郡道「食べよ、神田」

追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす神田。
正気を失った神田の痛ましい姿に、郡道は勃起が収まらなかったという。