旧来の左翼のデモとかは、
「反安倍」とかもそうですけど、
要は「反政府運動」でしょ。

やっぱり、この程度では通用しなくなっている。
政府と言っても、大した力もないです。

平塚がリチャード・コシミズと喧嘩したときも、
コシミズが軍を最上のものとしてるのに対して、
「通貨発行権の方が上だろ」と言ってて、
「暴力より財力」という点で言えば正しい。

立花孝志はNHKを最上のものにしてましたけど、
政府やその一部の軍なんかよりは、
確かにちょっとレベルが上がってるんですよ。

でも、NHKを含むマスコミも、
もはや批判に値しない感じがあるんで、
立花も大したことにはならない、と。


平塚に関してはやっぱり、「支配者」ですよねw

これはもちろん、「神」の言い換えで、
詐欺的なんだけど、巧妙なのは事実だね。

まず、「支配者」が普通名詞か固有名詞かわからない。

「支配そのものが悪い」のか、
「今の支配者が悪い」のか、
この肝心なところがボカされている。

これ、「今の支配者が悪い」と言うと、
「反政府運動」とか「反グローバリズム」
と同レベルになってしまう。

だから、「普遍的な支配」に対して批判してるのだが、
そんなものの存在を直接認めると
神の存在を認めることになるので、
なんとなく「支配者」という
普通名詞でも固有名詞でもあるような
ボカした言い方にしてるわけですよね。


これは、尾崎豊の「この支配からの卒業」の「支配」とか、
『20世紀少年』の「ともだち」みたいな言い方に似てるね。

神を、しかも誤魔化しながら否定するわけで、
非常にカルト度は高くなっていて、
そこが見どころになっている。

「普通の左翼」に堕落していく方向ではあると思いますね。

選挙出たり、警察に捕まったり、この辺はわりと普通の
左翼活動家化してますね。