りーこおばさんが何の脈略もなくむらまこを褒めだしたり
むらまこは今までスルー気味だったかなたの存在そのものについて「かなたは凄い」って褒めだしたり
かえでとゆのんが出てきたことでおばさんが褒め合いだしたのがきもい
女ってこういうところあるよな
共通の敵を見つけると急に結束するっていう