韓米が移転に合意しても返還が遅れていた在韓米軍基地22ヵ所のうち多くの基地の返還に近く合意する模様だ。2003年に盧武鉉(ノ・ムヒョン)政府で公式化されて以降、10年余りの間、関連議論が遅々として進まなかった基地返還・移転問題が解決に向かっている。

9日、政府筋によると、韓米が返還に追加合意する在韓米軍基地は1年前より増えた約10ヵ所だという。これまで交渉を続けていた双方は、遅くとも今月中に在韓米軍地位協定(SOFA)合同委員会を開き、返還に合意する予定だ。

これに先立ち、昨年12月に韓米はSOFA合同委で、キャンプ・マーケット(仁川富平)、キャンプ・イーグルとキャンプ・ロング(江原原州)、キャンプ・ハヴィーの射撃場(京畿東豆川)など米軍基地4ヵ所に対する返還に合意したと明らかにした。

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