へ「眠ければもう少し寝てていいよ?」
天「うん……」
へい民キッチンで朝食準備中。
ふと、服の裾をつままれる。
へ「? あれ、かなたん? 寝るんじゃないの?」
天「やっぱ起きる……」
天「せっかくのお休みだもん……ちょっとでもきみと居たい……」
背中に軽く頭が触れる。
あとは二人仲良く朝食