一気にある程度の資本体力ができたvTuberが人気アップする技を書いておくよ。

それは、同時通訳できる人をホロライブが雇って、
配信中にリアルタイムに英語などの人が多い言語に翻訳して流すチャンネルを用意するといい。
海外にきがたくさんメンバー登録するので視聴者数が一気に伸びる。
ホロライブの英語圏メンバーの伸びを見る限り、
同時通訳できる人を雇う費用はすぐに回収できるぐらいに海外視聴者が増加すると思うので、
リスクは低くリターンは大きいと思う。

チャット欄でボランティアが翻訳しているときあるけど、
あれは注視してないと一瞬で流れていってしまうから、かんじんの配信画面を見れなくなるので効果は限定的で薄い。
チャット欄の翻訳見ながら配信見る人は少数しかいないだろう。
なので配信中は、
別チャンネルで演者の配信にプラスして、翻訳音声または翻訳字幕も同時に流れている海外用チャンネルを用意する。
もしくは翻訳音声のみが流れている配信も同時に流し、海外にきにはその配信も同時に再生状態にしてくれれば同時通訳音声が流れている状態にできる。
翻訳音量もそのほうが調整しやすい。
配信画面下部とかにリアルタイムに字幕をうちこんでいくのは演者や日本人にとってはジャマになるので、できれば上記のような音声のほうがいい。
チャット欄も他の言語のコメントは多くの人にとってはノイズになるから、言語別に分けたほうがいいしね。
そして、
海外にきたちが発したコメントを演者が理解して、演者が海外にきにも反応できるとなおよいので、
海外にきのコメントをリアルタイムに翻訳サイト経由で表示できるシステムを開発もしくはどこかに発注するといい。
その翻訳サイト経由で流れているコメント欄も演者は時々見て反応したりで。

同時通訳を雇うのはお金がかかるから、ある程度両方の言葉とニュアンスを表現できる人を募集して雇うといい。
毎回翻訳音声付が理想だけどそれはコストがかかるから、
まずは1演者につき、週に1回、同時通訳つき配信ができるとかでお試しでスタートしてみては。
今日の12時から13時はだれだれの配信が同時通訳付き、13時から15時はだれだれ、
みたいな感じで、海外にきは同時通訳付き配信のスケジュールが見れるようにしておく。
翻訳音声つきだといつもより多くの人が見てるとなれば効果があると分かり、本格的に同時通訳つき配信を増やしていける。