ニューヨークタイムズ紙は、感染から回復した後、突然歯が抜けた数例をあげている。
ニューヨーク在住のファラー・ヘミリさんもそうした1人。春にコロナに感染していたが、回復してからいきなり歯が抜けた。
しかも抜けた時に痛みも出血もなかったという。
ヘミリさんの周囲には、やはり同じく感染から回復した後、歯に問題が生じた人達が数人いる。歯が抜けた、歯が灰色になった、割れた、歯茎が過敏になったと訴えている。
米ユタ大学の歯周病医デイヴィッド・オカノさんは、もとからあった歯や歯茎に問題はCOVID-19に罹患することでより悪化することがあると指摘している。