ショートノベル 「ec逮捕」※フィクションです

楠家は晩御飯中

栞桜「amazonでバイブ買って。そろそろ来るはず」
ママノキ「変態だな・・ww」
パパノキ「本当にデリカシーってのがないなぁ、お前は・・」
栞桜「別にいいじゃん。みんな使ってるんだから。(嘘なんだけどね・・もぐもぐ」

ピンポーン

配達業者を装ったec?「すいませーん。お届けものでーす。」
栞桜「はーい。(ガチャ)(戸を開ける)」
栞桜「ま・・待ってました・・。あがってください・・」
配達業者を装ったec?「よろしいですか?」
栞桜「はい・・」

ママノキ・パパノキ「ん?」
パパノキ「ん?配達業者がなんで家へ入ってくるんだ?」
ママノキ「あの、帰ってください。不法侵入ですよ?」
栞桜(ec)「違うの・・実は・・私が・・ecだったの」
配達業者を装った真の警察「晩御飯の最中にすいません。警察です」

配達業者を装った真の警察
「お時間よろしいですか?・・実はですね、楠さん側を守る立場である弁護士、警察の方からですね」
「騙されましたとの報告を頂きまして」
ママノキ・パパノキ「な・・なんだって!?」
真の警察
「IPが一致していたり発言等も致命的で、もうこれ以上彼女を擁護できないと言われておりました」
真の警察
「というわけでですね、あなた方を守る側ではなく取り締まる側の真の警察である私がお邪魔しました」
ママノキ・パパノキ「・・・・。栞桜・・」
栞桜(ec)
「ごめんなさい・・ずっと騙して」
ママノキ・パパノキ「な・・なんでことだ」
ババノキ「全くお前はどうしようもないねえ・・だからあの時さっさと謝っておけばよかったと言ったんだよ(タバコを吸いながら)」

真の警察「というわけでですね、えー、栞桜さんが渡された資料というのもすべて、ただの紙となったわけです」
「夜遅くすいませんが、署の方まで彼女をお連れしてよろしいでしょうか?」
ママノキ・パパノキ「は、はい・・」
ババノキ「行ってきて、すべて自白してきな。それですっきりして帰ってきたらいいよ」
栞桜(ec)「うん・・行ってくる」
真の警察「それでは行きましょう。えー、午後6時30分、楠栞桜氏逮捕と」