100人が100通りの意見を持っていて話をしていたら、話は一つにまとまらない。まとまるとしたら、真ん中あたりの30人くらいの意見あたりに大体集約される。一番端っこの極端な意見を持っている奴はそれでは不満だろう。だから100人の討論者の中の、まずは反対側の極端な意見の奴を攻撃して行ったり、そいつらを排除する。20人くらいが排除されたり呆れて自ら出て行けば残りは80人。これを繰り返していけば、そのうち元々の100人の時には極論に過ぎなかった10人くらいの意見で、なぜか全体のコンセンサスが成立する。
そして行動。
しかし自分たちの10人以外の世界では、所詮自分たちは極端な10%に過ぎないので、大多数から彼らの意見は拒絶されてしまう。そして「何でだろう?俺たちの全員がこの意見だったのに」と悩む。