梅田

通称「キタ」。起点となる場所。ホテル大阪から地下街「ウメチカ」がつながっており、地下鉄御堂筋線梅田駅や大阪電鉄梅田駅へ行くことができる。
東、北、西の3区分があり、実在の御堂筋線梅田駅と阪神電鉄梅田駅、谷町線東梅田駅などを結ぶ梅田地下街「ホワイティうめだ」に準ずるものとなっているようだが、位置関係は謎。
なお、ホテル大阪には1階のマップがあり、フロントもあって外に出られそうに見えるが、1階からは外に出られず、くにおたちは必ず地下1階からウメチカに抜けていく形で外出することになる。
基本的に学生、サラリーマン、OL、阪神ファンがうろついているが、物語後半になってから訪れる大阪電鉄梅田駅構内に限っては、レベルの高いヤンキーや暴走族が蔓延っている。

心斎橋

地下街と心斎橋筋、心斎橋(歩道橋)から成る。心斎橋筋のマップ左端にある地下駐車場は、下水道を通じて難波の戎橋ビルとつながっており、重要なポイントとなる。
駐車場の脇には献血のテントがあり、通行人の中には「献血にご協力下さい?」と言ってくる人もいるが、ゲーム中にくにおたちが献血に参加する小ネタイベントは存在しない。
主にうろついているのはサラリーマン、OL、学生、おっさん、おばはん。
なお「歩道橋の心斎橋」は本作発売当時には実在していたが、後に長堀鶴見緑地線の延伸工事の際に取り壊されている。
また、発売当時は大丸とそごうの2大百貨店が雌雄を成す状況にあり、本作でもそのパロディと思われる「DAINARU」と「SAGO」という看板が見られるが、
現在はそごうが閉店して跡地は大丸北館となっている。

難波

通称「ミナミ」。御堂筋線、堺筋線の駅があり、2駅は地下街「なんなんタウン」で連絡している。地上は戎橋筋で、名物グリコの看板もちらとだが見られる。
また、先述したロッテリアもしっかりと置かれてあり、一部工事中になっている景色を除けば、ほぼ本作発売当時の戎橋筋商店街(千日前通北〜戎橋ビル付近)を忠実に再現しているといえる。
ここからは飛び膝蹴りを特技とする暴走族がうろつくようになる。
現実の戎橋筋は心斎橋筋をそのまま南下した先にあり、心斎橋の地下駐車場と戎橋ビルを結ぶ下水道は心斎橋筋直下の隠し通路と捉えれば位置関係が一致する。
また、実際の堺筋線には難波駅がないが、ゲームの堺筋線難波駅を日本橋駅、御堂筋線と堺筋線の両駅を結ぶ地下街「なんなんタウン」をなんばウォークに置き換えると、
戎橋筋、御堂筋線難波駅、堺筋線恵美須町駅の位置関係が現実と一致する。ただ、現実ではなんばウォークの直下には地下鉄千日前線と近鉄難波線が走っている。

恵美須町

大阪のシンボル、通天閣が駅の南東にそびえ立ち、商店街「通天閣本通」で連絡している(ゲームと現実とで位置関係は一致)。
下町風情溢れる新世界の一角を成すだけあっておっさん、おばはんがたくさんうろついている。一方で暴走族もよくうろついている。
なお、現実の恵美須町駅は出入口が大きく分けて2箇所あり、片方は通天閣側、その反対側は日本橋でんでんタウンにつながっているが、
日本橋でんでんタウンはストーリーに全く関わらないためか、マップには出てこない。