たまたま交通事故の現場に遭遇した男性。運転手の男性は軽傷だったものの、助手席の女性が危険な状態であったため、人工呼吸と心肺蘇生法を行った後、救急と警察への通報とAEDの調達の指示を周囲に出した。

間もなくしてAEDが届けられ、付属のハサミで衣服を切ろうとすると、運転手が「なんで服切るんですか! やめろ! 痴漢だ!」などと騒ぎ、男性の腕にしがみついた。

■男性は適切に対応したが…男性は、「一刻を争う事態だ」と説明したが聞き入れられなかったため、無理やり腕を解き、女性の衣服を切りAEDを装着。間もなくして救急・警察が到着し女性は病院へ搬送された。

男性が事故について警察から事情聴取を受けていると、別の警察が到着。なんでも、運転手が男性を「痴漢」だと通報したというのだ。