デンちゃんの鈴の音を聴いてやってきたらまた余所者が縄張りへ
しかも付けている首輪から仲良しだったデンちゃんの匂い
踵を返してブリちゃんの元へ静かに立ち去るリンちゃん

何とも言えない哀愁