所属ライバーに関するご報告(2)
「はじめに」 2020年10月19日付の当社公式アカウントからのツイートにて報告いたしましたとおり、
当社所属ライバーである金魚坂めいろが当社との契約内容に違反する行為を行ったことに起因して、
当社は、金魚坂めいろからの契約解消の申し出を受理するとともに、
あらためて契約を解消する判断をいたしました。

同報告が様々な憶測を呼び、
多くのフアンの方々にご心配をおかけしていることを深くお詫び申し上げまt 以下では、
可能な範囲で、本件の経緯を時系列に沿って説明させていただきまt


【契約終了に至る経緯】 金魚坂めいろのデビュー
1 金魚坂めいろは、
2020年6月より当社所属バーチャルライバーとしてデビューし、
創作活動や配信活動等を通じて多くのフアンからご声援をいただきました。

2 金魚坂めいろの使用する「なまり」に関する憶測 当社所属バーチャルライバーである夢月ロアは、
金魚坂めいろと同じように「なまり」を使用した口調での配信を行っており、
視聴者の中で「金魚坂めいろは、夢月ロアのなまりを真似て配信をしている」とい う憶測が一部生じることとなりました。
なお、当社としては、金魚坂めいろのバーチャルライバー採用選考時点では、
金魚坂めいろが標準語や特定地方の方言を使用しており、
配信において夢月ロアの「なまり」に似たと評価され得る「なまり」を使 用することを把握しておりませんでした。

3 夢月ロア・金魚坂めいろ双方からの要望
7月下旬、夢月ロアから「金魚坂めいろの配信における、
夢月ロア特有の『なまり』に似た口調を可能な限り訂正して欲しい」との要望を受けました。
本人日く、夢月ロアの口調は現実に存在する「方言」や 「なまり」に依拠するものではなく、
自らが創作した世界観の「魔界」特有の「なまり」であることから、
他者が「魔界なまり」に似たなまりを使用することで「魔界」出身という夢月ロアの世界観が崩れること から
差別化を図りたいとの意向によるものでt 一方で、同時期に金魚坂めいろから、
当社に対して「金魚坂めいろの口調は育った環境から身に付いた本来の方言であり、
配信にて緊張してしまう中で自然と話してしまうものであるため、
意図的に夢月ロアの 『なまり』を真似しているわけではないJという説明がありまI-たD
そうした状況が続く巾で、金魚坂めいろより、
当社の公式声明として金魚坂めいろの口調は1則放ではない旨を発表することを要望するとともに、
この発表がなされないのであれば、にじさんじから「卒業」す る、との連絡を受けました。
しかし、当社としては、所属バーチャルライバー同士の関係性について公平な姿勢をとる必要があり、
夢月ロアならびに金魚坂めいろ双方に折衷案を提示するとともに、金魚坂めいろが希望するような公式声明 を発表することで
事態が改善することはないと判断し、
上記公式声明の発表は実施しないことといたしました。

4 金魚坂めいろからの第1回目の契約解約申入れ 上記公式発表の不実施を受け、
9月上旬に金魚坂めいろから当社に対して1回目の契約解約の申入れがなされました。
当社は、引き続き双方の主張を聴取しながら解決を目指しており、
その中で金魚坂めいろに対して活動を継統してほい、旨を伝えてまいりましたが、
金魚坂めいろの気持ちは変わら吠当社としては心苦しくも 「卒業1の申人れを受け入れることとしました。

5 金魚坂めいろからの第1回目の活動再開の申入れ しかしその約1週間後、
金魚坂めいろは活動再開を希望するようになり、当社に対して「『卒業』の取りやめ」を要望しました。
先述の通り、当社は活動の継続を希望していたことからこの要望を前向きに受け入れ、
金魚坂めいろに再度、当社所属ライバーとして活動をしていただくことを決定いたしました。