まあ、私の書き込みも不親切ではあったか。
もうちょっと解説はしておいたほうが良いのかな。


最近は、IPv6が浸透してきたので、契約者数が多いプロバイダは、各契約者に渡すアドレスはIPv6になっている。
サービスの方もIPv6対応してきた(Yutube)とか。
ただ、IPv4のアドレスを要求するようなサーバーはまだ残っている(5ちゃんねる、とかね)
そういうサーバへのアクセスをする場合、簡単に言うと、IPv4のアドレスを節約するため、プロバイダが1つのIPv4のアドレスでアクセスし、それを契約者のIPv6アドレスに振り分ける。

ちょうどよい資料がなかなかないんだけど、まあ、wikiで。
https://ja.wikipedia.org/wiki/IPv6#IPv4%E3%81%A8%E3%81%AE%E4%BA%92%E6%8F%9B%E6%80%A7
「IPv6とIPv4のデュアルスタック (DS) +NAT444方式、および、その派生方式」のところね。
> イメージとしては、現在のルータなどを使った複数端末のIPv4接続で使用しているNAPTを
> 複数回行って、接続に使用するIPv4のIPアドレスを節約しようとするものである。
> 複数の端末で、IPv4のグローバルアドレスを共有する関係上、端末当たりのセッション数が
> 制限され、アプリケーションが正常に利用できない場合がある

IPv4のアドレスの節約が目的だから、契約者数が多いプロバイダほど、IPv4アドレスは「共有」される。
だから、IPv4のアドレスに関しては、理論上、「不特定多数が共用利用しているIP」にしかなり得ないんだ。
「会員数が多い」のであれば、「共有される」確率は高くなる。
同じプロバイダ内でアドレスを節約するため、できる限り共有する。