ポンは配信業でナマポから抜けられたのに
とある市議が趣味の配信で障害者差別紛いの替歌を披露したら
それを知ったポンが酒に酔って市議に殺害予告をする
それを知った市議は誰が見ても怖がってる様子がないのに
殺害予告されたと大々的に配信をしてポンの配信業が不可能になるよう仕向ける
正気に戻ったポンは市議に謝罪をするも市議は半ば恫喝とも取れるほど声を荒げ
お前の言う事は信用できないと謝罪を受け入れなかった
なんて左翼系にとっては格好のネタになりそう