「自閉症は方言を喋らない」

「方言と共通語」の関係性は「タメ語と丁寧語」に似ている
納得のいく回答が得られない中、ふと私は“方言”とは何だろうと思い直しました。そして同じ大学にお勤めだった方言学者の佐藤和之先生を訪ねたのです。そこからまた新たな扉が開かれました。

 人は人間関係を維持・調整するために心理的距離に応じてことばを使い分けます。佐藤先生によれば、方言主流社会では方言を使うのは心理的距離の近さを表します。
いわば、共通語圏でのタメ語と丁寧語のような関係が、方言と共通語の間にあります。

 だとすると心理的距離の理解が難しい自閉症の人が方言を使わなかったり(使えなかったり)、方言と共通語の柔軟な使い分けが難しいのも納得がいきます。この説を得て方言の問題と社会性の障害が結びつくことを教えていただきました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0960757c17deda48910c476937ed4ceb5afde8a5?page=1

これ3時にクリティカルヒットじゃね?