ネマタの「裏」戦術本レビュー第20回『夜桜たま×朝倉康心に学ぶ現代麻雀』その8
https://note.com/nemata3939/n/n6307545ec873
私は本書が発売された時点では、「筆者が天鳳で七〜八段になったことがある」という噂を聞いていたので、「初心者向けとして肝心なことが抜け落ちているのは、筆者にとっては当たり前のことだから。」だと思い込んでいました。
 実態が知れ渡ってからは、本書はただの駄作から、何年麻雀を打ち続けても強くなれない人の悪い見本となってしまいました。私が今年に入ってからnoteで、「麻雀を覚え立ての人が本当に強くなれる戦術記事を書きたい」と思い立ったのは、何を隠そう本書の影響なので、その意味では本書に感謝しないといけないかもしれませんね笑

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麻雀をアイドルのプロデュースに喩えてきましたが、
唯一大きく違うのは、アイドルグループがデビュー(和了)した時に、売上金を払うのが何故かお客ではなく、デビューを阻止できなかった同業者であるということ。
だから時にはデビューを諦めてグループを解散しなければならない場合もあります。

 その時に一番注意せねばならないのは、箱(手牌)のメンバーが独立してライバルプロダクションでアイドルデビュー…なんて真似にならないようにすること。
野に放ったらトラブルを起こしそうな問題人物は、箱の中で匿っておかないといけません。
問題人物の中で誰が特に危ないかなんて考えるより、相手が不要そうな安牌の人物を選ぶことに集中しましょう。