過去にも似たようなケースがある。
世界の一流ブランドでさえ、香港や台湾を国として扱うことは、大きな問題となる


「ヴェルサーチェ」「コーチ」「ジバンシィ」が中国で次々と炎上 台湾や香港の扱いを巡って謝罪
https://www.wwdjapan.com/articles/911704

ヴェルサーチェ
「当該のTシャツは販売を中止し、全て廃棄処分する。われわれは中国を愛しており、その主権と領土保全の原則を尊重している」

コーチ
「問題の重要性を深く認識している。当ブランドが発表したTシャツに大きな間違いがあることを2018年5月に発見した際は、
世界中の店舗や販売チャネルから即座に撤去するなど迅速に対応した。
同時に製品を全て見直し、同様の間違いが起きないよう社内管理を強化している。
皆さまの気持ちを傷つけてしまったことに対して、心からお詫びする。
われわれは中国で長きにわたって発展したいと考えており、そのためにも皆さまからご批判、ご叱責いただいたことを真摯に受け止めている。
今後も、中国の皆さまのために質の高い製品とサービスを提供してまいりたい」

ジバンシィ
「当ブランドのTシャツにおける間違いについて、またそれが引き起こした議論について心からお詫びする。
人的怠慢や過失による間違いは直ちに修正しなければならないと考えており、再発防止に努めていく。
われわれは常に中国の主権を尊重し、“一つの中国”政策を揺るぎなく支持している」と発表した。

 なお、日本のアシックス(ASICS)も公式サイトの国を選ぶ選択肢に中国とは別に香港と台湾があったことを批判され、12日に同社の中国法人が謝罪した。
また18年には、ザラ(ZARA)や米デルタ航空(DELTA AIR LINES)なども同様の批判を受けて謝罪している。