926 名無しさん@お腹いっぱい。 2020/09/27(日) 01:32:15.62 ID:n7SqpIiS0
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テンプレに入れとけ

灘校東大理III医学部卒エリート
精神科医の和田秀樹氏はこう指摘する。

「恥をかかされたり惨(みじ)めな思いをさせられることで、感情の振れ幅が大きくなることがあります。さらに今回の事案もそうですが、
イジメられた経験のある人は、自分よりも弱そうな他者に対して高圧的な態度を取ってしまうことがあるのです。イジメにより沁みついた被害者意識で、『自分は弱い存在。その弱さがバレたら、何をされるかわからない』という恐怖心に苛(さいな)まれる。
その結果、何とか虚勢を張ろうと攻撃的な態度を取ってしまうのでしょう。」

16 名無し生涯学習 2017/01/28(土) 19:06:33.16 ID:8QYt7kVur
診断基準(アメリカ精神医学会)
『自己愛人格障害者』
誇大性(空想または行動における)、称賛されたいという欲求、共感の 欠如の広範な様式で、
成人期早期までに始まり、種々の状況で明らかになる。以下の5つ(またはそれ以上)によって示される。

(1) 自己の重要性に関する誇大な感覚(例:業績やオ能を誇張する)。
(2) 限りない成功、権力、才気、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
(3) 自分が特別であり、他の特別なまたは地位の高い人達に(または施設で)しか理解されない、または関係があるべきだ、と信じている。
(4) 過剰な賞賛を求める。
(5) 特権意識つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。
(6) 対人関係で相手を不当に利用する、
つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
(7) 共感の欠如・人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気付こうとしない。
(8) しばしば他人に嫉妬または
他人が自分に嫉妬していると思い込む。
(9) 尊大で傲慢な行動または態度。